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■北斗雙雄(1983年8月8日〜、全20話)
プロデューサー:李鼎倫/共演:チョウ・ユンファ周潤發、サイモン・ヤム任達華、陳秀珠、チャウ・シンチー周星馳、クワン・レイキッ關禮傑ほか
現代劇。勉強のし過ぎでノイローゼになり、英国の大学を中退して戻った失業青年の江浩文(トニー)と、ちゃらんぽらんが過ぎてファッションモデルの恋人フローラに見捨てられたスタントマンのチョウ・ユンファ周潤發。正反対の二人はひょんなことから同居するはめになります。トニーは職探しのあげく、ある女性に一目惚れしたのをきっかけに、ソーシャルワーカーになる。フローラとよりを戻したい一心で彼女を追い掛け回し、ついに「定職についたら考えてもいい」と言わせたユンファ。不安定なスタント稼業を辞めたユンファはトニーと同じ職につき、二人は不良少年の更正に力を尽くしますが…。
後半はトニーが憧れる女性ソーシャルワーカーを誘惑するフランス帰りの殺し屋(サイモン・ヤム任達華)が現れるなど、ハチャメチャな展開に。殺し屋に追われ、病院で逃げ回るユンファとトニーには「ハードボイルド・新男たちの挽歌」のヒロイックな面影はみじんもないのでした。でもそのコンビネーションがたまりません。トニーの女装も…!
北斗とは当時話題を集めた社会派ドキュメンタリー「北斗星」にちなんでつけられた模様。ユンファがトニーの頭を叩きすぎると、ファンが抗議したこともあったとか。
驚くのはトニーと同期の星馳が”不良少年その1”役で出演していること。裕福な家庭ですが、父親の言葉の暴力に傷つけられ、世をすねている少年役なのです。
勇ましい主題歌はレスリー・チョン張國榮が歌い上げてます。
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