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ビジネスや金融界の中心地・香港島セントラル中環の高層ビル。
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実はタイトルよりこっちのシーンが先。劇画ヒーロー「華英雄」とブルース・リー?に責められる白昼夢を見たチンピラの英雄(アンディ)。「夢見が悪かったよぉ」と手下に訴える。 |
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一方こちらは朝礼で、社歌の指揮をする豪傑(トニー)。この保険会社は日本式の厳しい管理体制が売り物らしく、この日はテレビクルーが取材に来ています。 |
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若手のホープとして美人キャスターに質問される豪傑。カメラ目線が何だかいやらしい。
何でスーツの肩がやたら余ってるわけ?(^_^;) |
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テレビクルーを社内に案内して解説していく豪傑。 |
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「お客様は神さまです…」この笑顔に何人騙されてきたんだーーー |
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「人様のためになる仕事ですから、寸暇を惜しまず働きますよ」みたいなことを言いながら、フィニッシュは颯爽とエレベーターに飛び込む!
しかし……こだまする豪傑の絶叫。
エレベーターの扉は修理中だったんです。 |
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ボックスの天井に落ちて気絶してるトニーさん。
しどけないポーズはやめて〜!ワイシャツ 脱がしちゃうぞーーー。 |
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医師に「ケガは大したことありませんが、精密検査の結果、あなたは脳内の泡が破裂するといつ死んでもおかしくありません」と宣言される豪傑。……何ですって?と、?マークが顔に出てます。 |
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よろよろと雑居ビルから出てくると、きつい風が。
髪の毛乱れまくり。
(俺、まだ何もしたいことしてないのになあ…)
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「天のバッカヤロー!」と叫ぶと、雨がどっさり降って来る。
「うわっ、何もそんなにすぐに反応しなくたって」とぼやくトニーが可愛いです。 |
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こんなとき、香港人が頼るのは風水師や占い師。おばあちゃん占い師に頼った豪傑は、ある人物が運勢をよくしてくれると予言されます。
飲めと言われた茶碗の漢方薬は、おばあちゃんが今のいままで履いていたストッキングを脱いで、茶碗にかけて漉してくれたもの…さりげなくテーブルの下をのぞいてそれに気づき、鼻つまんでトホホ…と飲む豪傑の表情が、もう何ともいえない。 |
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一方、英雄は兄貴分(”香港のジャイアント馬場”ことシン・フィオン成奎安)と一緒にカラオケナイトクラブへ。
兄貴分は(今日は会いたくないヤバイ連中が客として来てるよ…)と、しのぎを英雄に任せてしまう。
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ホステスが切り出した別れ話に、必死で食い下がるチビ男に、ナイフをちらつかせる英雄。
ホステスも心得たもの、英雄に後は任せて出て行ってしまう。 |
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「金でかたを付けるしかねーんじゃないのぉ? ああーん?」
するとそこに、男の弟分らが駆けつける。それがまた、屈強な男ばかりで、ぶちのめされる英雄。
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殴られふっ飛んだままのポーズで固まるアンディ。
運動神経抜群の彼だからこそ、できるギャグ。 |
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体勢そのままで立たされる英雄。
兄貴分も仕方なく、嫌なボスと顔を合わせて英雄を弁護。 |
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町で見かけたのは、ボーイッシュな女性ライダー。
演じるは、元アイドルグループ「少女隊」のフェニー・ユン袁潔瑩。
何だか、恋の予感にときめく豪傑クン。(初恋?) |
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人生を悲観はしてるけど、金への執着は消えない…・。
この何ともトホホな顔が、可愛く見え出したら重症です。
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別の占い師のところへ行くと、先客は英雄。「木の文字がある名前の人間が、運勢をよくしてくれる」と告げられているところでした。
そこに飛び込んでくる、クラブで酷い目に遭ったカメ男とその"弟分"のアンソニー・ウォン黄秋生。豪傑への仕返しを狙ってます。
きゃーっエボラ出血熱よ人肉饅頭よっ、トニー危うし! |
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「…華英雄?」「張豪傑?」「何だよぉ、おまえが高校を中退して以来だなあ、どうしてたんだ?」
二人の笑顔がさわやか。
…あのう、仕返しのみなさんを忘れてませんか?
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決着は外でつけるぜ! さあどこからでもかかってこんかいと、ブルース・リーの真似をするアンディ。
香港男優が一度はやりたがる、ファイティングポーズと顔です。
……似てる? |
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自分よりチビのチンピラに、ワンコロみたいに首根っこつかまれながらも「よし、よし!」と拍手しちゃう豪傑。お口がアヒルさん。
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「大人しくしてろや、このう!」…当時のトランシーバーみたいにでかかった携帯電話のアンテナでつつかれる豪傑。
(あうっ、顔はヤメテよして…) |
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せっかうダーツの的にしてやったのに、何を投げてもくわえてぷいっと吐き捨ててしまう英雄に、息を切らしながら怒り心頭のアンソニーさん。
「インファナル・アフェア」の上司と同一人物とは……(^_^;) |
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突然、誰かから電話がかかってきます。しかも英語。
うろたえるチンピラから豪傑がもぎとり、「Yes,Yes,No Problem,OK!」と適当に返事。さすがは後に職業英語活動CMで、流暢な英語を聞かせるトニーです。
チンピラが(すっげー)と尊敬しかかった隙を狙って、電話でポカリ!
色男、金と力はないけど機転はきくんだい!
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人質としてカメ男を捕まえ、ダーツの的になっている英雄を助ける豪傑。2人は何とか逃亡に成功しました。 |
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豪傑の下宿に転がり込んでくる英雄。豪傑だけがインスタントラーメン食ってます。豪傑という名前にも「木」があるのに気づいた英雄。
「仇持ちになっちまった。なあ、こうなったら7日間だけでいい、仕事を交換しないか?」と持ちかける。
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「おまえなあ、そう言うけど、保険の外交も楽じゃないぞう。契約を取るためには、嫌な客でも我慢しなきゃいけない。たとえばゲイの客に迫られても、逃げるわけにはいかないしさ」
……ついつい肩を抱く豪傑の手をじっと見て「イヤだああああ、それだけはあああ!」と泣き声を出し、のけぞる英雄。 |
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「頼むよ、何とかやらせてくれよ」と哀願する英雄に、豪傑も(どうせ限られた命。別の人生を生きてみるのも悪くない)と考え出しますが…。 |
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翌朝、セントラルにある保険会社に行くのに「ちゃんとした服装をして来いよ」とトニーに言われ、英雄がまず選んできたのがコレ。
スカーフはエルメスですか? 何となく、当時のレスリーのアルバム衣装のパロディのような。 |
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「やっぱり正装じゃないとなー」「…おまえ、何考えてんの?」
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「じゃあ、これ。アラーの神よぉ〜〜」「うっわあああああ! もうイヤ!!」
……ちゃんちゃん。 漫才コンビは今に至るまで続いてます。 |
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「彼女はダメ、ダメ、ダメ! 上司なんだから、からかうな!」休憩室で英雄の胸倉つかむ豪傑。
アンディより小柄なのに、トニーったらやるときゃやるのね。
豪傑の心配をよそに、木が付く名前の「梅姐」は、英雄の教育係に。 彼女がことごとく気に食わない英雄。挑戦的な真似を繰り返します。一人になるとくやし泣きするテレサ・モウ毛舜[竹/均]が可愛い。 |
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梅小姐に叱られ、すねる英雄。
当時のアンディは年上キラーでもあります〜。 |
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一方、英雄に頼まれ夜の暴走族溜まりの空き地にやって来た豪傑は、行きがかり上、チキンレースに挑むことになってしまいます。
猛スピードで走る車を相手にぶつけられ、恐ろしさのあまり車内で叫びまくる豪傑。どこが豪傑やねんと突っ込みたいもの。
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レースに勝ち、警察の介入で命だけは助かった豪傑、でも逃げるのに足がない。そこへ女性ライダーのフェニーが救いの手を差しのべる。
バイクの2人乗りは、まるで「アンディラウの逃避行」の男女逆パロディ。
「あのう、こんなのは僕、とっても恥ずかしいんだけど」
結局彼女の後ろに乗せてもらうことに。それも恥ずかしい。 |
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ゲームセンターで、ライターで機械を細工してゲームに熱中するフェニーに呆れる豪傑。フェニーを心配するマフィアのボスパパ(アンディのボスでもある)に捕まりますが、ゲーム好きなパパに「2人で○分以内に捕まらず、ビル外に出られたら好きにしていいぞ」と言われ、フェニーは豪傑と強引に走り出す。
「わぁっ僕のアルマーニがぁ!」追っ手にフェニーにつかまれ引っ張られ、ボロボロになるスーツ。「5、4、3、2、1、ゲームオーバー!」フェニーは男人街に豪傑を連れ出し、白Tシャツとジーンズを選んでやります。髪はヘアムースでセット。 |
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英雄が豪傑のアパートメントに戻ってみると、イメチェンしたカジュアルルックの豪傑が。
「おお、いいじゃん、その格好も」と温かく拍手する英雄。照れる豪傑。 |
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梅小姐に認められ、スーツ姿も板についてきた英雄。ファッションモデル歩きでご出勤です。成りきりぶりがサイコーにおかしい。 |
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カメ男らとの示談に赴いた豪傑と、英雄の手下。
しかーし、多勢に無勢…危機一髪! |
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そこへ澄ました顔で現れたフェニー。
カメ男らのボスは、フェニーのパパらしい。 一計を案じ、見事に脱出に成功! |
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梅小姐になついてワンちゃんスタイルになるアンディ。
好きだぁぁぁ、アンディのそういうアドリブ! |
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フェニーの隠れ家の広いベランダで、濃厚キッスする2人。
トニー、すでにこの頃からキスが上手。あああ、もう止まりません。 |
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フェニーはすっかりその気で、シャワーを浴び始めます。
しかし豪傑は、自分がいつ死ぬかわからない身であることを思い出し、妊娠中に未亡人になって、マージャン中に不正してマフィアに手を切られるフェニーの哀れな姿を妄想し始め…(想像力ありすぎ)。
「ごめんっ、もう会えない!」と叫んで逃げ出してしまいます。
訳がわからず傷つくフェニー。 |
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チンピラ人脈をたどって、どしどし保険の新規開拓を続けてきた英雄。ところが子沢山の中年ヤクザが抗争に巻き込まれ、命を落としたのに、保険会社は書類の不備を理由に保険金を出そうとしない。
ショックを受けて上司の梅小姐をなじる英雄。 「保険会社はヤクザ以下だ、義理人情に欠けたところだ! こんなところ辞めてやるう!」と言われ、キャリアウーマンとして突っ張ってるけど実は泣き虫の梅小姐は、英雄が立ち去った後に泣き出してしまう。 |
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鬱憤晴らしにトニーを襲うアンディ…じゃなくて、
憤懣やるかたなく、廊下に飛び出し気弱な男性社員に怒鳴ってるところ。男性社員、大迷惑。
しかし中年ヤクザの家族が英雄のもとにお礼に来る。「女の人が、再手続きしてくれて、保険金が下りたんです。ありがとう」
梅小姐の真心に初めて気づく英雄。 |
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雨の中、梅小姐を追ううちに、怒らせてしまったタクシー運転手に踏まれ蹴られて、顔に足跡がついているアンディ。
思わず梅小姐も噴き出し、二人はさらに親密に♪ |
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デートではバーでカクテルなんか飲んじゃったりして。
キザさを逆手にとって笑わせてくれます。 |
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ベッドインしようとしたら、梅小姐がつけているのは鉄製ブラジャーで…外すのに手こずったりします。
ベッドに倒れこんだと思ったら、このように次の瞬間には朝になっているのがアンディラブシーンの鉄則です。細部まで描写して青少年に悪い影響を及ぼしてはいけませぬゆえ。
一方、悪影響なんててんで考えてないトニーは、いや豪傑は…。 |
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英雄と梅小姐にアパートメントを譲り、安ホテル暮らしというお人よしぶり。フェニーがくれたヘアムースを使うたび、彼女を思い出し…。←座り方が可愛い。
フェニーはついに自宅に戻り、父に「失恋したの。どうせヤクザの娘の私なんて誰も好きになってくれない」と涙ながらに訴え、自室に引きこもる。
「よくも娘を傷つけたな!」と、パパは張豪傑追討命令を…。 |
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急を告げるため、ホテルに飛び込んできた英雄。大勢の殺気立った追っ手が廊下に迫る。仰天する豪傑。扉を閉めて…。 |
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アンディの兄貴分も追っ手に混じっていた。必死に命乞いをする英雄と豪傑。
「ああもう、いいからその窓から逃げろ! 俺が何とかする!」
兄貴にそう言われても、飛び降りたら命も…?
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窓から飛び降りる寸前、まだ漫才やってる2人。 |
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カーテンのひもにしがみついている2人。「何だって彼女を振ったんだ?」と英雄に聞かれた豪傑は、自分の寿命がいつ尽きるかわからないと打ち明ける。
「何だ、そんなことでクヨクヨしてたのか。今だって生きるか死ぬかの瀬戸際じゃないか、人生なんていつもそうだ。彼女を拒む理由なんかないだろ!」と英雄。はっとする豪傑。
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よく地面を見たら、すぐそこにありました。お約束のギャグですね。 |
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フェニーのお屋敷に飛び込み、パパの驚きも何のその、引きこもらず出て来るよう説得する豪傑。
「不治の病ですって? 信じないわそんなの!」と拒まれ、「じゃあ僕の診断書を見せるよ!」と豪傑。20分以内に戻ると約束し、英雄と一緒に、パパが貸してくれた車に飛び乗り保険会社を目指すが…。
なぜか車はスピードの出ないフォルクスワーゲンビートル(旧式)。 |
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しかも、英雄が保険会社のビルに先に飛び込んだ直後、豪傑は猟銃強盗のおじさんの人質にされてしまった! このおじさんのうれしそうな顔ったら。
「ハードボイルド」といい、トニーって、人質になりやすい体質なんでしょーか? |
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車と車の間で引っ張りあいっこしている強盗と豪傑。
警官隊が包囲してるんですけど〜。
その間にフェニーが現場に駆けつけ、兄貴分が顔見知りの強盗を説得する。警官隊、手持ち無沙汰です…。 |
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愛の力で、何とか難を逃れた豪傑。またまたフェニーにぶっちゅー−−−。
警官隊、目のやり場に困るじゃないですか。
その間にビルから飛び出してきた英雄と梅小姐。豪傑の目による合図にも気がつかず、今度は梅小姐が人質に!!
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梅小姐の悲鳴に、ここぞとばかりに劇画ヒーローに成り切る英雄。
「私を華英雄と呼んでくれ!」 |
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情感を込めて、切々と梅小姐への愛を訴え、犯人を説得する英雄。梅小姐もすっかりほだされてしまう。 |
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「兄弟、私の気持ちをわかってほしい…」
妻のために犯罪に手を染めた犯人は、ついうるうるっとなって…。
梅小姐、解放! 犯人逮捕〜〜〜! |
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ほっとして顔を見合わせる豪傑とフェニー。
英雄&梅小姐に駆け寄ります。 |
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抱きしめたものの「何だ、いつもの鉄のブラジャーしてたの? じゃあ撃たれても何てことなかったんじゃん」とつい言ってしまった英雄。
ブラのことを人前で口にするなんて!とカッとなった梅小姐がハイヒールを掲げて…「あひゃー!」と3人が逃げるところでストップモーション、めでたしめでたし。
他愛もないストーリーを一気に魅せるのは、やっぱり若々しいトニー&アンディのノリのよさなのでした! |