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War of the under World

洪興仔とは、マフィア組織・洪興社の構成員という意味。原作マンガ「洪興仔」シリーズから取られた。江湖とは武侠小説なら武侠たちだけの世界という意味になるが、マフィアだと渡世、任侠世界といった意味になる。大風暴は文字どおり大嵐ということ。英語題は「地下世界の激闘とでも訳すか。

War of the under World Stuff& actors

香港上映期間:1996年7月30日〜8月26日 24日間  興収:1202万8513香港ドル
プロデュース:王晶/監督:ハーマン・ヤウ邱禮濤/脚本:秋[女亭]、王晶/攝影:余國炳/顧問:志雄、兆基(高飛)/トニーのファッションコーディネート:ウィリアム・チョン張叔平/アクション指導:ユン・ブン元彬
キャスト:チャン・シウチョン陳小春(小春)、トニー・レオン梁朝偉(洪英)、カルメン・リー李若[丹彡](亞丹彡)、ンー・チーホン呉志雄(B哥)、丁子峻(細潮)、倪星([土立][土及])、雷宇揚(志偉)、林尚義(猫叔)、黎彼得(黄鐵咀)、谷峰(洪英の父、洪勝)

War of the under World STORY
 街のチンピラ、小春(チャン・シウチョン陳小春)はイキがってはいるが実は臆病者。ライバル組織の東英社に関わり、雷ボスの息子雷家寶に追われるところを、刀の名手・洪英に助けられた。
  洪英の正体は、洪興社ボスの一人息子。母と姉が組織抗争の犠牲になって以来、父に背いて一匹狼を貫いていた。小春は洪英を崇拝し、小春の妹で雑誌記者の亞丹彡も洪英に興味を抱く。

 洪英の父、勝叔は引退の宴会を開いた。だが何者かが葬式用の飾りを運び込んできた。激怒した勝叔は心臓発作を起こし、病院に担ぎ込まれた。そこへ東英社の一味が襲ってきた。小春と亞丹彡は自分たちの叔父・猫叔の家に勝叔をかくまう。洪英が現れ看病し、父子はようやく心を通じ合わせることができた。
 東英社との対決の日が近づいてきた。洪英は超合金の刀を作り上げた。洪英の影響で勇気を奮い起こす小春。洪英の師匠であるはずのB哥は、実は東英社に寝返っていた。B哥に刺され、重傷を負わされた洪英。B哥との対決に何とか勝つが、彼の命は風前の灯。小春と亞丹彡に別れを告げ、洪英の車は炎上した……。
War of the under World View Point

・香港で見ることができた作品。2種類の写真集も道端の雑誌スタンドで簡単に買えた。もしかして回りまわって黒社会の資金源になるとしても後悔しないワ。
・わざわざウィリアム・チョン張叔平叔父さんにファッション・コーディネートしてもらったことを明記しているわりには、トニーの服装はよれよれの体育教師並みに地味である。チンピラたちのど派手なストリートファッション(?)には負けていると思うが叔父さん、どうよ? ミチコ・ロンドンでも参考にしたら?
・「ジャララーン」といつもギターBGM 付きで颯爽と登場するのも噴飯ものである。流しのギタリストでも路地に待機させているに違いない。ご苦労なことである。

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