正牌韋小寶之奉旨溝女

正牌とは「本家」「正規ブランド」の意味で使われる。周星馳主演映画「鹿鼎記」が大ヒットしてしまったため、テレビドラマで「鹿鼎記」の韋小寶を演じたトニーを担ぎ出して「こっちがご本家だよ」と、柳の下の3匹目のドジョウでも狙ったのだろう。奉旨は「皇帝の命令を受け賜わって」の意味で、溝女とは女漁り、失礼、ガールハントする意味である。

Hero-Beyond the Boundary of Time Stuff&Actors

香港上映期間:1993年6月12日〜23日 19日間  興収:1034万8980香港ドル
プロデュース:イップ・ワイチュン葉偉忠/監督:ブラッキー・コー柯受良/脚本:イップ・ワイチュン葉偉忠、ジョー・マー馬偉豪、マット・チョウ鄒凱光
キャスト:トニー・レオン(韋小寶)、ディッキー・チョン張衛健(チウ刑事)、ケン・タン湯鎮業(康熙帝)、ンー・シュッマン呉雪[雨/文](ハー)、ヴェロニカ・イップ葉玉卿(建寧公主)、ソフィア・クロフォード(女刺客)
Hero-Beyond the Boundary of TimeSTORY
 清朝の名君、康熙帝は皇后探しに苦労していた。康熙帝の親友であり腹心の部下でもある鹿鼎公・韋小寶(ユン・シウポウ)は皇后を探すため、タイムマシンに乗って現代の沙田の小さな村にやってきた。韋小寶はかつての師匠・陳近南にそっくりなチウ刑事と知り合い、香港市街地で美女コンテストを催し、皇后候補を探そうとする。
 村で出会ったのが美少女ハー。韋小寶は任務を忘れて彼女と恋に陥るが、彼女は失恋のショックで男性不信になっていた。
 おまけに、時空を超えたのは彼だけでなく、悪宦官の手先の凄腕刺客も、彼の妻の一人で皇帝の妹でもある建寧公主も後を追ってきた。死闘の果て、殺し屋は滅ぼされた。小寶は任務を忘れ、現代で楽しく過ごすことに…?
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