90年代のトニーにCM出演を依頼したのは、台湾のビデオテープの企業でした。nancixは香港のアイドル雑誌の1ページで知っただけで、このCM自体は見たことがありません。
当時の台湾では周星馳がお米のCMに出るなど、香港明星がTVで活躍していました。トニーの場合は、ちょうどその頃再デビュー北京語CD「一天一點愛恋」がヒットしていたことから、CM依頼もあったようです。
それまでも多くの企業がトニーを起用しようとしていましたが、いくら100万香港ドルクラスのギャラを提示されても、親しみ深い”隣のお兄さん”的な企画ばかり。トニーの食指は動かず「映画撮影の仕事が忙しいので」と断り続けていたそうです。しかし、この制作費300万香港ドルのCMは、パロディセンスに満ちていて撮影技法も凝っていて、トニーにやる気を起こさせたとか。
トニーは「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」でのハリソン・フォードそっくりの格好をして、冒険に挑んでいます。地下の坑道を滑り落ちるなど危難を乗り越え、ついに見つけたお宝は金貨の山!…のはずですが、なぜか写真には札束を持ってウハウハのトニーも…?
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確かに見た目はハリソン・フォードのインディ・ジョーンズそっくりですが、表情はリバー・フェニックス演じた少年時代のインディよりあどけないのはどういうこった!
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重装備ですが、いったいこれらがどんなふうに役立ったのか、役立たなかったのか…うーむ、見たいぞCM。台湾の誰か、ダビしてないの〜? |
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