
昨日の昼休みに同僚に見せてもらった雑誌「クロワッサン」に「頭文字D THE MOVIE」の仕掛け人、梅原健さんが紹介されていました。現在、某音楽会社・エンタテインメント映像事業本部に属しているそうです。
ほーーー。「アカデミー賞を買った男―夢を追いかけて映画バイヤーになった」という著書が出版されているのかあ。読もうかな。米国アカデミー賞作品の買い付けの話ばっかりだったら、立ち読みにしておくけど…。
香港でブイブイ言わせているワニマーク服屋=メディア・アジアと某音楽屋のコラボレーション、今後も続くんでしょうか?
「互いにインスパイヤしつつ、アジアを股に掛けて儲かりましょうなー」と握手してるんでしょうか?
それも日本で公開される香港映画の本数を増やし、気鋭の監督に資金繰りの苦労をさせないために致し方なし、でも「カネは出すけど口は出さない」でなるべくいてね、と思いつつ、某音楽会社には決して見向きもされないだろうトニー出演の佳作小品をぼそぼそっと愛でたい、マイナー志向のnancixであった。
レディースデーだった昨夜、やっとこさ、「頭文字D」吹替版を鑑賞できました。先週の水曜は、残業が長引いて到底無理だったもんなあ。
なかなか面白かったですよ。字幕を読む一手間がないだけ、画面の隅々、台詞の一つひとつに気を配れて。
吹き替えだと、ジェイの「もごもご…とつとつ…」感、ちょっと薄れちゃったかな。
アンソニーおやぢと阿Bおやぢが、一層魅力的に思えました。
だってアンソニーおやぢの声、磯部勉さんなんだもんなー(はあと)!
声質は渋いのに軽快さを併せ持ち、おとぼけと真剣味が絶妙のさじ加減。
磯部さん、チョウ・ユンファの「狼たちの絆」「ハード・ボイルド」吹き替えだとやや声質が重すぎたけど、今回のアンソニーおやぢなら、ピッタリでした。
字幕版との違い、間が空きすぎてあんまり覚えてないけど、気が付いたのは、アンソニーおやぢの台詞。
泥酔爆睡から目が覚めた後、ジェイに「学校行く」と言われて、字幕だと「休みだろ?」だけだったのですが、「休みだろ? カラダ売りに行くんか?」と言ってた。
をいをい、オヤヂぃぃぃぃぃ。
普通、息子にそんな心配しないぞー。
息子がデビュー当時のニコラス・チェーやショーン・ユー君のように美少年なら、大いに心配だが(いや、その…)。
そして、チャップマン・トゥのオーバーアクションも、日本語台詞だとややマシかな?
「ガンガッテー、阿海!」が、ちゃんと「ガンバーレー、拓海!」になってて、違和感払拭。
どういうわけか、鈴木杏ちゃんのアフレコがややぎごちなかった。口パクに合わせて声を出すって、やっぱり経験の浅い俳優さんには難しいんですよね。
エンディング・テーマ、やはり安っぽいロボットアニメ(&巨乳美少女)のテーマソングみたいで、違和感ありまくりでした。
拓海が失意のずん底にいる時に流れるのも、青臭い女の歌声じゃなくて、ジェイの生声じゃないとぉぉぉぉ。
何よりハッとさせられたのは。

ブラザーフッド スタンダード・エディション
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