イって、いえ行ってしまいました。
アレです。ペ様の「スキャンダル」。中国語(繁体字)で「挑情寶鑑」。
浮世の義理で、神戸で。レディースデーにちなんで、女3人で。
さすがに満席ではなかったです。
それに、アレです。韓国映画って、いつのまにハルモニとオモニが乳児連れで見るものになったんですか? 「おもち」「いしうす」「桑の葉」なんてコリアンエロスものしか入荷しなかった時代には考えられなかった、ペ様効果です。
乳児ですよ乳児。おっぱい見ても(ごはんー)としか思わない年頃のいたいけな子どもに、何という情操教育を施すことでしょう。恐れ入りました。
上映中に結構「あー」とか「アンアンアン」とか、いたいけな声が聞こえてました。
…なんてこったい。
つくづく思ったのですが、ほうちゃんこと侯孝賢はこんなふうに「フラワーズ・オブ・シャンハイ」を解りやすく撮影すべきだったのです。
あの時代の上海高級娼婦がどんなふうにメイクし、どんな下着をつけ、どんな装飾具を愛好してたのか、どんな床入りの用意をしていたのか、しっかり見せて欲しかったのです。
ほうちゃん、アップを使いなさいアップを。せっかくあれだけの骨董品をそろえながら、遠景で終わりとはなんたること、フィックスでカメラを据えるでない。%n 眠気を誘う現代音楽なんか使わずバロック音楽でも使うべきだったのです。
ホントにほうちゃん、今からでも反省して「スキャンダル」方式で撮り直してほしいです。せっかくミシェール・リー、カリーナ・ラウ、トニー・レオン、カオ・ジェという一流俳優+評価保留の日本女優を使いながら、痛恨の極みです。
ガラガラの今はなき広~い梅田劇場で「フラワーズ・オブ・シャンハイ」を見たnancixが言うのですから信じて。
実はnancix、気が重かったんです。ペ様には何のセックスアピールも感じないのに、全編これあ~んなことやこ~んなことを延々と繰り広げるのを見なくちゃいけないのかと。
…すいませんでした。あ~んなことだけで、こ~んなことはなくて、「陰陽師」を短くしたようなチャンバラシーンが一応ありました。やたらと剣の修行に励むペ様。筋肉誇示だけが、理由ではなかったのね。
でも「HERO 英雄」の残剣様並みに、殺気を察知するレーダーが時々故障してましたけど。
油断大敵。
何せペ様がたらしこもうと手練手管を駆使する相手が、MV「THE NAME」でトニー・レオンの相手役を見事に演じきったチョン・ドヨン全度研です。おきゃんな不良娘と妖艶なヤクザの情婦の2役を、台詞なしに演じきった彼女ですから、ついつい応援したくもなる。(あかんあかん、そんな見え透いた歯の浮くようなペ様の台詞に動揺するでない。あーたにはトニーに与えたキスの操を守ってもらわなくちゃ! そんなに困ってたら背中向けたペ様がホクソ笑むに決まってるでしょ!)と思えば、その通りにほくそ笑むペ様。
あー「花様年華」の周慕雲さんがこんなにわかりやすい色男だったら、話は簡単だったのに。
周さんもペ様も、お互い雨に濡れまくって「水もしたたるいいオトコ」ぶりをアピールしてたし。
で、勝手に確信しました。
勝てる……! 絶対に勝てる!
「2046」で国民的大女優コン・リー鞏俐も小娘チャン・ツイィーもたらし込むはずのゲーブルひげトニー・レオンは、必ずや貴族ひげペ様に勝てる! あの程度の微笑み力に負けるトニーさんじゃない!
ぺ様が慈悲、親しみ、愛情、蔑視、失笑の5種類の意味を持つ微笑を武器とするなら、トニーは微笑に10種類の意味さえ込められます。伊達に普段から微笑みの威力で非力な身を守ってきたトニーさんではありません。
おまけにお尻出してのベッドシーン熱演。んーふふふふ~(田村正和風スケベ笑い)、お楽しみに。
アレです。ペ様の「スキャンダル」。中国語(繁体字)で「挑情寶鑑」。
浮世の義理で、神戸で。レディースデーにちなんで、女3人で。
さすがに満席ではなかったです。
それに、アレです。韓国映画って、いつのまにハルモニとオモニが乳児連れで見るものになったんですか? 「おもち」「いしうす」「桑の葉」なんてコリアンエロスものしか入荷しなかった時代には考えられなかった、ペ様効果です。
乳児ですよ乳児。おっぱい見ても(ごはんー)としか思わない年頃のいたいけな子どもに、何という情操教育を施すことでしょう。恐れ入りました。
上映中に結構「あー」とか「アンアンアン」とか、いたいけな声が聞こえてました。
…なんてこったい。
つくづく思ったのですが、ほうちゃんこと侯孝賢はこんなふうに「フラワーズ・オブ・シャンハイ」を解りやすく撮影すべきだったのです。
あの時代の上海高級娼婦がどんなふうにメイクし、どんな下着をつけ、どんな装飾具を愛好してたのか、どんな床入りの用意をしていたのか、しっかり見せて欲しかったのです。
ほうちゃん、アップを使いなさいアップを。せっかくあれだけの骨董品をそろえながら、遠景で終わりとはなんたること、フィックスでカメラを据えるでない。%n 眠気を誘う現代音楽なんか使わずバロック音楽でも使うべきだったのです。
ホントにほうちゃん、今からでも反省して「スキャンダル」方式で撮り直してほしいです。せっかくミシェール・リー、カリーナ・ラウ、トニー・レオン、カオ・ジェという一流俳優+評価保留の日本女優を使いながら、痛恨の極みです。
ガラガラの今はなき広~い梅田劇場で「フラワーズ・オブ・シャンハイ」を見たnancixが言うのですから信じて。
実はnancix、気が重かったんです。ペ様には何のセックスアピールも感じないのに、全編これあ~んなことやこ~んなことを延々と繰り広げるのを見なくちゃいけないのかと。
…すいませんでした。あ~んなことだけで、こ~んなことはなくて、「陰陽師」を短くしたようなチャンバラシーンが一応ありました。やたらと剣の修行に励むペ様。筋肉誇示だけが、理由ではなかったのね。
でも「HERO 英雄」の残剣様並みに、殺気を察知するレーダーが時々故障してましたけど。
油断大敵。
何せペ様がたらしこもうと手練手管を駆使する相手が、MV「THE NAME」でトニー・レオンの相手役を見事に演じきったチョン・ドヨン全度研です。おきゃんな不良娘と妖艶なヤクザの情婦の2役を、台詞なしに演じきった彼女ですから、ついつい応援したくもなる。(あかんあかん、そんな見え透いた歯の浮くようなペ様の台詞に動揺するでない。あーたにはトニーに与えたキスの操を守ってもらわなくちゃ! そんなに困ってたら背中向けたペ様がホクソ笑むに決まってるでしょ!)と思えば、その通りにほくそ笑むペ様。
あー「花様年華」の周慕雲さんがこんなにわかりやすい色男だったら、話は簡単だったのに。
周さんもペ様も、お互い雨に濡れまくって「水もしたたるいいオトコ」ぶりをアピールしてたし。
で、勝手に確信しました。
勝てる……! 絶対に勝てる!
「2046」で国民的大女優コン・リー鞏俐も小娘チャン・ツイィーもたらし込むはずのゲーブルひげトニー・レオンは、必ずや貴族ひげペ様に勝てる! あの程度の微笑み力に負けるトニーさんじゃない!
ぺ様が慈悲、親しみ、愛情、蔑視、失笑の5種類の意味を持つ微笑を武器とするなら、トニーは微笑に10種類の意味さえ込められます。伊達に普段から微笑みの威力で非力な身を守ってきたトニーさんではありません。
おまけにお尻出してのベッドシーン熱演。んーふふふふ~(田村正和風スケベ笑い)、お楽しみに。

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