メモ代わりのエントリーです。
・どうせ3作オムニバスにするなら、王家衛監督、スタンリー・クァン監督、「美少年の恋」「桃色」のヨン・ファン楊凡監督もしくはシルヴィア・チェン監督で競作してほしかったなー。もちろん男女だけじゃなく、組み合わせは自由自在ってことで。ただし、ウィリアム・チャン張叔平が過労死するかも…。トニーがどの監督と組むかももめそうだけど、いっそ全く性格や年齢の違う男を、3作全部トニーが演じるってことで…イッセー尾形にできることが、カンヌ影帝にできないはずがないっっ!
・「花様年華」本編を見たとき、唯一の不満が「カンヌ版ポスター図柄にある、背後からマギーを抱きすくめて肩に顔を埋めるトニーの官能シーンがなーーーい! 期待したのにー!」だった。
で、その仇を「エロス」で取る王家衛(仇じゃないだろ)。
ちゃんとチャン・チェン君がコン・リーを背後から抱きすくめてます。どーしてこれを本編で、誰が相手でもいいからトニーにやらせないかなーーー! 王家衛!!!(……まさか、身長の釣り合いの問題ですか…? うっく(;_;))
・「これってトニー&コン・リー、トニー&マギー、カリーナ・ラウ&チャン・チェンでも作れるじゃん」的な感想を他blogで見かけたけど、いやその、多分無理。
チャン・チェンは生硬さが魅力の持ち主。喜劇にはあまり向かないほど硬質な外観。(そこを突き崩し、もろい内面を剥き出しにさせるのが演出家と共演者の醍醐味)。トニーは一見柔弱で、相手が思い切りぶつけてくる激情をにへらーんとした微笑でやんわりと受け止めて包み込むようで、実はなかなかどうして、中身はダイヤモンドのように堅固で頑固。氷のような一瞥をくれるとわかっているのに、セクハラなんか絶対できません(単に、惚れた弱み?)。トニー自身も"僕は大男人主義"と自称してるけど、「女王様にお仕え」したりは向いてない。女のべたべたした甘えを許さない。しがみついてもやんわり腕をほどいて、飄然と去ってしまう男です。
そしてマギー・チャンは、胸がないせいもあるけど、実は性的に未分化な少年のようにしかnancixには感じられない。性格もサッパリしてて闊達そうだし。ジーンズで付き合える同性の友人としてはいいけど、ベッドシーンを見たい女優さんではありません。
きゅっと締まった細腰、なで肩、頼りなげな首筋。性的に未分化な少年のような体型のトニーと、マギーは相似形のコンビ。香港スペシャルバージョンの「花様年華」付録で二人のベッドインシーンを見たけど……多分マギー自身のあえぎ声も入っていたけど…エロくなかったです…今までに見てきたトニーのキス耽溺&抱擁シーンの方がよっぽどエロい……ごめん、トニー…カットした王家衛は正解。ていうか、撮ろうとしたこと自体がそもそも…撮る前にわかりそうなものなのに。
カリーナ・ラウも娼婦の爛熟した味わいを表現できる女優なんだけど、何だか彼女だと蓮っ葉さ、遊び心が前面に出てきそうで。「ウブな若者をちょっとからかってみたけど、もちろん本気じゃないのよ、遊びよーん」的な浮わついた雰囲気になりそうなのです。で、若者が引いてしまうとマジに怒りそうな。泣くときは身も世もなく号泣しそうな。
やはりオンナのきつさに母性を兼ね備えたコン・リーと、硬質さに上目遣いの慎ましさを加え、内心は苦悶して身もだえするのが似合いのチャン・チェンでこそ、この物語が成立するんじゃないかな。
・コン・リーが安旅館のベッドに腰掛けるとき、やっぱり中国風ビーズ刺繍のあるミュールを脱ぎ捨てた。ベッドでもすんなりと長いすねの方から撮影する。王家衛&クリストファー・ドイルの脚フェチ、健在。共犯者のごとく、思わずニヤリ。
・ドレスの仕立てだけ頼まれてるはずのシャオ・チャン、黒のパーティーバッグと黒手袋も紙包みに入れた。
黒手袋……。シャオ・チャンをイカせたのは片手…だからって、ホァ小姐が奇跡的に回復してマジに旅立って女賭博師・黒蜘蛛姐御に変身! シンガポールでやさぐれた周慕雲に出会って賭博レッスン!なんて本気にしないよーに。
妄想し過ぎ。
・どうせ3作オムニバスにするなら、王家衛監督、スタンリー・クァン監督、「美少年の恋」「桃色」のヨン・ファン楊凡監督もしくはシルヴィア・チェン監督で競作してほしかったなー。もちろん男女だけじゃなく、組み合わせは自由自在ってことで。ただし、ウィリアム・チャン張叔平が過労死するかも…。トニーがどの監督と組むかももめそうだけど、いっそ全く性格や年齢の違う男を、3作全部トニーが演じるってことで…イッセー尾形にできることが、カンヌ影帝にできないはずがないっっ!
・「花様年華」本編を見たとき、唯一の不満が「カンヌ版ポスター図柄にある、背後からマギーを抱きすくめて肩に顔を埋めるトニーの官能シーンがなーーーい! 期待したのにー!」だった。
で、その仇を「エロス」で取る王家衛(仇じゃないだろ)。
ちゃんとチャン・チェン君がコン・リーを背後から抱きすくめてます。どーしてこれを本編で、誰が相手でもいいからトニーにやらせないかなーーー! 王家衛!!!(……まさか、身長の釣り合いの問題ですか…? うっく(;_;))
・「これってトニー&コン・リー、トニー&マギー、カリーナ・ラウ&チャン・チェンでも作れるじゃん」的な感想を他blogで見かけたけど、いやその、多分無理。
チャン・チェンは生硬さが魅力の持ち主。喜劇にはあまり向かないほど硬質な外観。(そこを突き崩し、もろい内面を剥き出しにさせるのが演出家と共演者の醍醐味)。トニーは一見柔弱で、相手が思い切りぶつけてくる激情をにへらーんとした微笑でやんわりと受け止めて包み込むようで、実はなかなかどうして、中身はダイヤモンドのように堅固で頑固。氷のような一瞥をくれるとわかっているのに、セクハラなんか絶対できません(単に、惚れた弱み?)。トニー自身も"僕は大男人主義"と自称してるけど、「女王様にお仕え」したりは向いてない。女のべたべたした甘えを許さない。しがみついてもやんわり腕をほどいて、飄然と去ってしまう男です。
そしてマギー・チャンは、胸がないせいもあるけど、実は性的に未分化な少年のようにしかnancixには感じられない。性格もサッパリしてて闊達そうだし。ジーンズで付き合える同性の友人としてはいいけど、ベッドシーンを見たい女優さんではありません。
きゅっと締まった細腰、なで肩、頼りなげな首筋。性的に未分化な少年のような体型のトニーと、マギーは相似形のコンビ。香港スペシャルバージョンの「花様年華」付録で二人のベッドインシーンを見たけど……多分マギー自身のあえぎ声も入っていたけど…エロくなかったです…今までに見てきたトニーのキス耽溺&抱擁シーンの方がよっぽどエロい……ごめん、トニー…カットした王家衛は正解。ていうか、撮ろうとしたこと自体がそもそも…撮る前にわかりそうなものなのに。
カリーナ・ラウも娼婦の爛熟した味わいを表現できる女優なんだけど、何だか彼女だと蓮っ葉さ、遊び心が前面に出てきそうで。「ウブな若者をちょっとからかってみたけど、もちろん本気じゃないのよ、遊びよーん」的な浮わついた雰囲気になりそうなのです。で、若者が引いてしまうとマジに怒りそうな。泣くときは身も世もなく号泣しそうな。
やはりオンナのきつさに母性を兼ね備えたコン・リーと、硬質さに上目遣いの慎ましさを加え、内心は苦悶して身もだえするのが似合いのチャン・チェンでこそ、この物語が成立するんじゃないかな。
・コン・リーが安旅館のベッドに腰掛けるとき、やっぱり中国風ビーズ刺繍のあるミュールを脱ぎ捨てた。ベッドでもすんなりと長いすねの方から撮影する。王家衛&クリストファー・ドイルの脚フェチ、健在。共犯者のごとく、思わずニヤリ。
・ドレスの仕立てだけ頼まれてるはずのシャオ・チャン、黒のパーティーバッグと黒手袋も紙包みに入れた。
黒手袋……。シャオ・チャンをイカせたのは片手…だからって、ホァ小姐が奇跡的に回復してマジに旅立って女賭博師・黒蜘蛛姐御に変身! シンガポールでやさぐれた周慕雲に出会って賭博レッスン!なんて本気にしないよーに。
妄想し過ぎ。

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