なんで故・荒井注が、アー●・ウインド&ファ●アーだかマ●ケル・ジャク●ンだか風に、1本指を天に向けて立ててソウルにファンクに踊るですかー!
なんで故・荒井注が、クイーンの故・フレディ・マーキュリー風にむさい長髪を振り回してバンドやろうぜしてますかー!(胸毛はないよ)
なんで故・荒井注が、マッシュルームカットでかのビートルズの初期テレビ番組演奏(多分、米国初上陸したときの番組?)をパロってくれますかー!
もー音楽監督のダニー・エルフマン、
スーーパーーーーーークーーール!
そして。
なんで故・荒井注が、ピンクのシャネルスーツに真珠のネックレスで「ドリス」とかいう女秘書に扮してますかー!(元ネタはなに?)
なんで故・荒井注が、精神科医に扮してジョニデの愚痴をカウンセリングしてますかー!
…いや、してなかったな。黙って聞き役してただけだ。
ウンパ・ルンパ、無口だけど友情に厚い、イイ奴なんですよね!
ぜーはーぜーはー、ええと他に何か小ネタを忘れてないかな…とにかく、隣に誰か友人がいたら、笑い転げて苦しさのあまりに膝か腕をバシバシ叩いてしまってたと思う。(…ええ、一人で見に行ったら、危険を察知したのか、右隣には誰も座ってくれなかったんですよ_| ̄|○)
荒井注大活躍の他に大笑いできたのは、壮大なR.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」冒頭、をBGMに、ウォンカチョコレートモノリスを巡って大騒ぎする猿人=「2001年宇宙の旅」ネタ+ちょっとティム・バートン監督の旧作「猿の惑星」テイスト混ぜ、の大業でした。
あっあとヒッチコック版「サイコ」のパロディも、ちゃんと白黒画面にしてたのが素晴らしい!
テレビ画面がぐんにゃり歪んで、食べられるチョコレートが出てくるのは「リング」じゃなくて「ビデオドローム」ばりでした。
どうせなら、縛った悪人の頭頂部をパカっと開けて、脳をデザートスプーンですくって味見するアンソニー・ホプキンスそっくりさんレクター博士も、一瞬欲しかったかも(ますます悪趣味)
しかしこれらのネタがビビッと来て大笑いできるのって、nancix以上の年齢の皆さんでしょ?
イマドキのゲーム世代若者や子どもたちは、お口ポッカーーーンで「???」なんじゃないの?
お子さま連れには不向きですよね…、パパだけ一人で笑い転げてても…。
ティム・バートンってば、ホントに幾つになっても……(苦笑い)
まあでも、日本でならカップヌードルのCMで「2001年宇宙の旅」ネタが使われたし、
「ボヘミアン・ラプソディー」がドラマのBGMに使われたし、
通じるのかな。日本でだけは。
腹を抱えて涙出そうに笑いながら、実は、どうしても、どうしてもですよ、
ジョニデにトニー・レオンがだぶって仕方なかったんです。
ウィリーは恋愛もせず異性に興味も持たず、巨大チョコレート工場に引きこもってお金の正しい使い方も知らず解らない、不器用な男の子ですけど。
トニーはちゃんと恋愛してるし、引きこもりたくても否応なく引っ張り出されて世界中を回らされてるし、ファンには親切に接しているけど。
ホントは無遠慮な中国のエライさんや日本のエライさんや香港マ●ィアの大物さんやハリウッドの大物なんかとは、握手したくも話したくもないだろうし…。
無遠慮なファンにいきなり抱きつかれたりしがみつかれたら、ジョニデ以上に怯えて縮み上がりそうだし…(見たい)。
映画宣伝のアトラクションでお子ちゃまと並ばされても、何だか居心地悪そうで、ぼうっとしてて嬉しくもなし、辛くもなし…ジャッキー・チェンやチョウ・ユンファみたいにさっと親子ともどもハートをつかむようなサービスができないし。
金に糸目をつけずに高級ブランドやら高級レストランにさえすがってれば安心、みたいなところあるし。
他にもいろいろ、いろいろ、思い当たることがあるわ。
香港でリメイクするなら、絶対にウォンカさんはトニーですよ!
ウォンカパパの歯科医には、ニコラス・チェーのパパ、パトリック・チェー謝賢がいいかな。
老いても身長は高い。(パパの再婚後の義弟ニコラス・ウォンカとして、ニコラス・チェー君も出てくれたまえ)
ガキどもとその両親が、何よりチャーリー役が香港で見つかるかどうかだけど。
香港映画でセシリア・チョン張柏芝と母子役で共演した原島大地くんって、まだ小学生だったっけ?
ぜひ母子ともども、TVゲームオタク役で出演してほしいものですね(ニヤリ)
チャーリーの気のいいパパとママは、映画「月夜の願い」でのレオン・カーファイ梁家輝とカリーナ・ラウ劉嘉玲がいいんだけどなあ。
じい様方は、香港映画界にたくさん引退俳優がおられますわよ。
ウンパ・ルンパ?
当然、エリック・ツァンしか考えられませんねっ!
ちなみにパンフを元に計算してみたところ、ウンパ・ルンパをスーパークールに演じた
ディープ・ロイの実際の身長と、エリックボスの身長は、ほぼ同じのようです。
「復讐は夢から始まる/小生夢驚魂」(87)というチョウ・ユンファが悪役の怪作でも、若き日のエリックさんがウンパ・ルンパそっくりの銀色スーツに身を包んで、腰振って踊ってみせてたような。
今ならおてもやん同然のメイクしなくったって、素顔で充分ウンパ・ルンパです。
エリック・ツァンの大群が、ショッキングピンクの半透明ドラゴンボートをえっちらおっちら漕ぐんですよ。
あの甲高い声で、走って来て歌って腰振って踊るんですよ。ほらほら、妄想してみて。
ほらほらほら、エリック・ツァンの群れ。
お似合いだわーーー。
夢に出てきそうだわー。
ドラッグなんて不要ですわ、ウンパ・ルンパ軍団さえ出てきてくれれば!
米国のジャンキーらのバッドトリップには、今後ピンクの象の大行進ではなく、ウンパ・ルンパのダンシングパレードが出てくるかもしれませんね。
上映直後、猛烈に板チョコが食べたくなったんですが、映画館にはなぜか置いてなかったんです。残念。

コンビニで
明治のミルクチョコレート100円を買いましたけど、情けないことにゴールデンチケットも出てこなければ、1枚全部食べ切ることもできなかったです(夜中に食うなって)。
子どもの頃には、明治か森永の板チョコ食べ放題を夢みながら、眼鏡型の
フルタ「ハイエイトチョコ」を食べて、舌を七色に染めてたのになあ。
早く歯を治そうっと(そういう問題ではない)。
ちなみに神戸市内には
「グリコピア神戸」という見学コース付き工場がありまして、人気を博しています。
nancixも昔、年甲斐もなく楽しく見学いたしました。もしやティム・バートン監督もお忍びで見学してませんかね??
館内にはチョコレートハウスがありますが、もちろんウォンカさんに抱きついて思いっきりイヤーな顔をされることもできませんし、ウンパ・ルンパが閉じこめられてもいませんし、チョコレートの川もありませんし、キャンデーの樹木もキノコも生えていません(「風の谷のナウシカ」の腐海みたいだったわ…)。見学者の安全も保証されています。お子さまが係員の指示にちゃんと従い、無茶しない限り。
お子さま連れには、この映画より工場見学がお勧めですわよ。
■追伸:あの驚異の小顔美女ヘレナ・ボナム=カーターが、こんなにも頬がこけて、所帯やつれしたママ役が似合うようになるとは…(涙)
そうか、いまやティム・バートン監督のパートナーなんだっけ…カンヌ映画祭であでやかに愛嬌を振りまいていたのは、確か「2046」の出品年じゃなかった??
……女優って、すごい。
■追伸2:これで「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、「スター・ウォーズ シスの復讐」に続けて、クリストファー・リー様の出演作を見てしまいまひた。
この1年は、クリストファー・リー強化年ってことのようです。
幸せ。
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